こんばんは、立松です。
少し前にAdwords広告の検索連動型で、
自分のTwitterアカウントにランディングさせてみました。
キーワードの品質スコア、インプレッション、クリック率
すべて最低レベル(笑)だったんですが、
審査自体が通ってしまうことにビックリ。
何らかのレスポンスが期待できるもの・公序良俗に反しないもの
ガイドラインに抵触しなければOKなんでしょうけど。
トラッキングの用意をしていなかったので
すぐにキャンペーンを終了させましたが、
他にも面白い使い方をしていらっしゃる方のお話を聞いてみたいですね~。
こんにちは、立松です。 今日は日ごろ検索エンジンの地図表示対策などで格闘されている方に、 ワンポイントアドバイスです。 Googleの検索エンジンには、 地図検索の結果表示にお店や会社の 場所や情報を表示させるサービスがあります。 このサービスはGoogleプレイスといって、 SEOよりも店舗誘導に期待ができるため、 登場時からかなり注目されていきました。 しかし・・・舞台がSEOから地図に変わっても 変わらないのは人間の「サガ」でしょうか? 競合が多ければ表示機会も少なくなり、 思うような成果も得られなくなってしまいます。 そこで、、、、またか?とお思いでしょうが(笑) アドワーズの出番です。 アドワーズには”アドワーズエクスプレス”という、 地図表示に特化した掲載方法が存在します。
それは簡単なキーワード設定のみで、 地図検索結果などにリスティング広告を出せるというものです。 本当に簡単に掲載できるので、 専門でやっている自分としては 「こんなのありか?」とぼやいてしまいそうですが、 できてしまうのは、事実です。 「アドワーズエクスプレス」、 効果のほどをぜひ、お試しください。 PS.もちろんアドワーズの無料お試しクーポンが使用可能です。 クーポンを使って試してみたい!という方はお問合せください。
サイトをリニューアルしました。
といってもベースにWordPressを使っているので、
テンプレートを入れ替えて、少しメニューの構成を変えただけです。
海外製のテンプレートなので、
多少イングリッシュ(笑)な部分も残っていますが、
少しずつ修正していくつもりでございます。
「インターネットをどう集客に使えばいいのか、その対策は?」
日本のインターネット人口は(2009年4月/総務省)
9,408万人、普及率は78%となっています。
2012年、スマートフォンの普及や回線の整備が進み、
さらにネット人口の増加が進んでいます。
今やどこに行っても、
何をするにしてもインターネットはなくてはならない必需品になっていて、
スマートフォンなどのモバイル端末にいたっては、
朝ベッドで目が覚めてから、
夜ベッドで眠りに付くまでの間、
1日肌身離さず身に着けて、
絶えずインターネットと
つながっている状態がもう当たり前になっています。
ネットユーザーへのアプローチの最適解、その答えとは?
新聞、テレビ、ラジオ、これら全てのマスメディアと呼ばれる媒体から、
ユーザー自身が発信者になれるネット媒体への移動に加速度がついています。
それは日本の社会が「何はなくともまずはお金が大事!」
という価値観から脱却し始めているサインなのかも知れません。
2011年3月11日、日本は大きな災害に襲われました。
多くの人々の命が失われ、私たち日本人の心や、経済、市場に大きなショックを与えました。
日本全体が悲しみにつつまれ、自粛ムードも長い間続くことになりました。
今までもジワジワ下降気味だった「日本の元気」が、
たったの1日で、一気になくなってしまったのです。
■「関係大アリです!」
どんな業種、業態でもビジネスを営んでいれば
必ずそのビジネスごとに”ゲスト”が存在します。
そのビジネスにピッタリ合う”ゲスト”にアクセスしてもらうには、
そのビジネスにピッタリ合う”マジックワード”が必要です。
ホームページは御社の存在証明となりますが、
マジックワードはある意味、
御社の会社としての社会的役割も示すような
大変重要なキーワードです。
こんにちは、
立松です。
今回はYahoo!のスポンサードサーチVer.3
について書きたいと思います。
昨年2011年11月にリリースされて以来、
Ver.2 とは違うシステムになじめず、
かなり苦労されているのではないのでしょうか?
Adwordsを利用するために、
まずは「アカウント」と呼ばれるログインするための名前とパスワードを設定する必要があります。
アカウントとは銀行における銀行口座のようなもので、
Googleアドワーズではアカウントを利用料金の管理以外にも、
予算管理・キャンペーンの掲載状況やキーワード・広告原稿の内容に関する
すべてのことを管理します。
こんなことでお悩みではありませんか?
- Googleの検索結果で掲載順位がなかなか上がらない
- アクセス数が増えない
- 販売数が伸び悩んでいる
- 公式サイトの知名度が低い
- テレビや新聞などで掲載できるだけの広告予算がない