スマホでなら今すぐに配信できる!ライブアプリも試してみよう。
今回はスマホマーケティングならではのサービス、「ライブ配信アプリ」をマーケティングに活かすことを考えてみます。
ネットワークインフラが進化するに連れ、スマートフォンでライブ配信をするのはもう「当たり前」となりました。
そういう面で見ると「TikTok」のようなショート動画プラットフォームや、ライブ配信プラットフォームは、今後多くの人たちが集まる大きなマーケットになり得ます。
配信するのはテレビ局ではなくて個人から。
しかも、ビジネス目的ではなく、一般の方で趣味で配信をやっている人が数多くいます。
これがポイントなんですね。
趣味レベルで動画を配信している人が多くいる中で「あなたは何者であるか」をうまく PR することができれば売り込み臭を出すことなく、一切広告にお金をかけず(逆に投げ銭で儲かる)に沢山の人に宣伝できます。