立松です。
歴史的な最強寒波到来!!ですが、みなさんのところはどんな状況ですか?
中には50cm以上の積雪が予想されるなどびっくりするような予報も出ていましたが、実際はどうなんでしょうか?
こんな場合には、リアルタイムにタイムラインで情報が得られるツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディアのほうが情報収集をする上で便利です。
集客視点で考えれば今話題になっている事でネット上でアプローチができればお客様との接点増加もありえます。
ソーシャルメディアでもはや必須のハッシュタグ。どう機能するかはわかっていても、ハッシュタグをつけるときにあまりにも特殊すぎたり、ニッチ過ぎたり、自分だけが知っているフレーズを使ったりしてユーザーの目に止まる機会が全く増えないなんてことはありませんか?
そう、適当じゃダメです。
今回はソーシャルメディアの中の一つで今最も勢いのある写真投稿共有サービス、インスタグラムで使えるハッシュタグ用のiOSアプリ「Grama」を紹介します。
使い方
インストールはApp Storeから
https://itunes.apple.com/jp/app/grama-hashtag-generator-for/id1003533860
2016/1/25現在、無料で使うことができます。
早速やってみよう
まずは投稿の際、
注目されたいキーワードを一つ選んで検索をしてみましょう。
すると、アプリがインスタグラム上でキーワードに関連していて、
ユーザーに発見されやすいハッシュタグを表示してくれます。
例えば「名古屋」で検索してみると・・・
ハッシュタグの候補が表示されます。
今は「寒い」「雪」「snow」とかもありますね(笑)
あとはInstagramに投稿する写真に関連しそうなものを
それらの候補からタップするだけでコピーができますので、
コピーしたものをインスタグラムの投稿時に
キャプションなどに貼り付けると・・・
完成!!
効果の程は・・・?
何もしていない投稿とは、明らかに反応の付き方が違います。
主流の関連タグをチョイスしているので、それだけユーザーの目につく機会が増えているのでしょう。
あなたも簡単に効果的なハッシュタグを投稿に付加できるアプリ、Grama。試してみてください。