こんにちは、立松です。
今年も本格的な「夏」がやってきましたね。
今回は、インターネット(デジタル)集客とは具体的にどうする事か?について触れてみたいと思います。
昨今よく使われる、インターネット集客、ウェブマーケティングという言葉。それらを2014年現在の状況と分かりやすい言葉で言い直したいと思います。
まずは知っておきたい3つのアプローチ
現在のネット集客には大きく分けて3つの手段があると思います。
その1.商品サービスに興味関心を持っているユーザーをネットで集める。
これは、「リスティング広告」や「検索エンジン」などから何らかのアクションをしてくれる見込みの高いお客様だけを集める というものです。
その2.ネットでユーザーが集まっている場所に商品サービスを提供する
既にある程度の母数があると見積もれる大きな集団に自社の商品やサービスを「これどうですか?いいですよ!」訴えかける方法。
その3.ネットで商品やサービスに興味をもつユーザーが増えていく様に予め計画してネットコンテンツを公開していく。
ファンとの接し方や、話題性のある投稿やソーシャルネットワークで関わり方を深く考えて実践、心理的なかかわりを強くしていく方法。
集客アプローチは各々違う
どれも大事なアプローチですが、業種業態、事業の大小の規模など集客を行うご当人により使うべきアプローチは変わってきます。
まずは自社の状態と目的をしっかりと見定めてからアプローチを選択していきましょう!