こんにちは
立松です。
今回は、
捕らえることが難しいテーマでも
噛み砕いて自分の目標に落とし込む
方法論についてお話したいと思います。
「売り上げを上げたい!!」
「お客さんを増やしたい!!」
これらは
よくあるビジネス上での
第一目標だと思います。
ただし、
この状態のままだと
目標に到達しにくくなってしまいます。
なぜかというと、
「売り上げを増やす」
ためにとる「行動」が、
目に浮かぶようにハッキリ
明確になっていないからです。
目標のテーマが
大きすぎるんですよね。
こんなときは、
目標を細分化・構造化してやると、
わかりやすくなります。
例えば、
「問合せがたくさん欲しい!」
という場合は、
[問合せ] = [商品の魅力] × [価格の安さ・お得感] × [大義名分(罪悪感の払拭)] × [行動のしやすさ]
という簡単な方程式にみたてて、
目標のテーマを分解しましょう。
見てお分かりの通り、
この掛け算の要素になっている部分を
それぞれアップさせれば、
[問合せ]
が必然的に増えることになります。
あとはこの要素をアップさせる行動を
決めればいいのです。
簡単ですよね~?
・商品の魅力をアップさせるための行動
・価格の安さ、お得感を出すための行動
・大義名分(罪悪感の払拭)をさせるための行動
・行動のしやすさをアップさせるための行動
これを実行しましょう!
ということになります。
最初の「問合せがたくさん欲しい!」というもの
に比べたらかなり具体的です。
もちろん、
この要素は正確無比に組み立てる必要は無く、
大まかな試行の切り分けができていたら
それでOKだと思います。
要素に分けた後でも、
目標テーマが広すぎる場合は
再度分けてもいいと思います。
ただしやりすぎると、
理解し辛くなってしまうので
ほどほどにするほうが無難です。
ここまで
読んでいただいて、
いかがでしょうか?
実際にビジネス上の問題を
要素に分割して行動プランを
たてることができそうでしょうか?
では、私も一つここで
やってみます。
[ホームページでお客様を集める]
= 簡単なホームページツール × セグメント化された人の集まり × コスト安
× ノウハウサポート × お客様の「やる気」
こんなとこでしょうか?
こういった考え方を基にして
これらに対応する行動プランは・・・
というのをあなたも具体的に考えてみてはいかがでしょうか?
タグ: 心構え
開く「差」
こんにちは、
立松です。
最近いつも思うのは、
日本だけじゃなく、
世界的に見ても
「二極化」
が進んでいるような気がして
しょうがないことです。
お金持ちはより
金持ちに。
貧乏人は
より貧乏に。
持つものと
持たざるものと、
猛スピードで
差が開いていっているのを
肌で感じます。
企業のマーケティングにかける
姿勢にしても同じことが言えると思います。
集客に関して頭を使って
知恵を出し合い、
自社なりの仕組みを作り出して
効率を上げる取り組みを続ける企業と、
変化し続ける現状から目をそらし、
何も考えず今までどおり、
いつもどおりの「慣例」的な販促を続ける企業。
先回も書きましたが、
集客手法はものすごいスピードで変化を続けています。
時速にしたら・・・
ちょっと分かりませんが、
新幹線ぐらいとしましょう。200Km/h以上です。
仕組みを作る会社・今までどおりの会社で
時速400kmという猛スピードで、
集客力に差が作られているのです。
この事実を
目の当たりにして、
どう考えるか?
天文学的な数字の差になる前に、
方向転換したほうが賢明です。
アナログのマーケティング、
デジタルマーケティング、
効果の高い手法を組み合わせ「差」を
うまく利用するようにしましょう。
ホームページ集客を俯瞰せよ
こんにちは、
立松です。
広大なホームページの世界で
「集客を開始する!」と決めたものの、
何の手がかりもきっかけも無い状態で
全力疾走したらスグに息が切れてしまいます。
初心者ならなおさらでしょう。
何も分からない、
知らない、判断できない。
そんな状態で
大海原に船出することは
絶対におすすめできるものでは
ありません。
そんなときも地図があれば安全、
安定し計画性を持って判断を行える
ホームページ集客が出来ます。
だったらその地図はどうやって
手に入れればいいのかを考えなければ
いけませんね。
ホームページ集客地図を手に入れるためには?
そのためにはプロによる
アドバイスが必要不可欠です。
ご希望の方、
ご相談いただける人数にも限りがございますので、
お早めにどうぞ。
こんにちは、
立松です。
■変わり続けるアプローチ
次々新しいデバイスで、
いろいろな集客手法が作られつつあります。
10年前の集客法は、
いまやもう古典の域に・・・・
「いくら追いかけてもキリがないよ!」
そう思っている方も、
たくさんいらっしゃるとおもいます。
私たち集客を専門にしている人間でさえも、
日々新しくなっていく、
集客ツールの情報を追うので精一杯です。
■変わらないポイント
どんな集客方法、
どんなデバイスでも、
集まってくるお客様の気持ちをしっかりと
理解してコンテンツで
「もてなす」ように
心がけることがポイントです。
なぜなら「人の心を動かす」ことは
集客方法を新しくするよりも、
よっぽど難しいことですから。
■大事にしたい考え方
変わり続ける集客ツールは、
人の心をどれだけ効率動かせるかを
命題にした文字通り「道具」です。
時代が移り変わっても、
常に最新のもてなしや役に立つ情報を
お客様に提供できるようなサービスを
基本として考えていきましょう。
集客で疲れていませんか?
こんにちは、
立松です。
燃える情熱のビジネスマンでも、
24時間働き続けることは出来ません。
人間ですから、
考え続けたり、
動き続けると疲れます。
そして単純に考えると、
集客の手を緩めた分だけ、
顧客に出会う機会は減ります。
これに恐怖感じるか否かは、
人それぞれなのですが、
神経質な集客担当者なら、
去っていく顧客たちの悪夢をみて、
夜も眠れないかも・・・
とっても抽象的な話ですが、
似たような不安を
お持ちになったことはありませんか?
そんなひとはぜひインターネットを
使ってホームページ集客をしましょう。
24時間自社の情報を表示するために動き続けますし、
受付もしてくれます。
気のきいたホームページなら、
お客様の嗜好に合わせて自動的に
画面のデザインを作り変えたり、
お客様がお好みの情報を
リスト化したりして、
ちょっとしたガイド役も
果たしてくれるのです。
しかもコストも微々たる物。
企業の集客担当者からすると、
いいことづくめですね!
だから、みんなやっているんです。
そしてホームページをサーバ機器など
自前で一から準備するのではなく、
クラウドなどで済ませてしまうという方法も
今からの考え方でしょう。
すべて自分で行う・・・実際何もなければ
始めるのは手探り状態からですから、
大変ですよね?
本業でお疲れの皆様には
本業以外のところでエネルギーを使うことなく、
集客できる、「疲れない」集客方法、
ホームページをおすすめいたします。
実は本日、
私自身もちょっとだけ
暑さのせいで疲れ気味です。
あとは、ホームページに任せて
今日はお休みさせていただきます!!
こんにちは、
立松です。
今回はホームページにお客様が
集まってきたのだけど、
その次はどうする?
どう考えればいい?
というお話です。
■集めた後にどうして欲しいのか?
ただ単にホームページにお客様を集めても、
それは単なるクリックに過ぎません。
クリックをリアルな売り上げに変える
何かが必要です。
ズバリ言うとそれは、
お申込み・問い合わせ・ご予約フォームや、
ショッピングカートなど何らかの
アクションを訪問してきたお客様にとってもらうための
仕組みです。
■アクションは商売の業態や手法によって違う
アクションには様々な種類があります。
・質問・問い合わせ
・資料請求・郵送
・商品の購入
・旅行、施設の予約
電話、FAXなどもありますが、
こちらはなかなか数字として拾えないので
今回は」省略させていただきます。
■最適な指標を決める
「それで、ウチは結局ホームページで儲かっているの?」
一番聞きたいところはそこですよね?
単に「1日~人来た。」、
「月間こんなに見られているんだね」
「ホームページ見たよ」
こういった声をきいてもイマイチ効果が出ているか
どうかは分かりにくいと思います。
■KPI
KPIとは、
Key Performance Indicator
(重要業績評価指標)といいます。
平たく言ってしまえば、
今やっていることが果たして
損なのか?得なのかを判断する
「ものさし」として使うものです。
そのものさしの軸として使うものは
会社によって違います。
前述したお客様にとっていただきたい
「アクション」の数がそのままKPIになることが
ほとんどなのですが、
ある会社は問い合わせ数であったり、
とある会社ではホームページへの訪問者数であったり、
様々です。
■無茶な集客、安全な集客
このKPI、
どのぐらいの成果を
出せているのかを知る指標ですので、
この数字を軸に判断を行い、
無茶の無い、伸びしない、身の丈にあった
コストを投入して、
それに見合った数のアクションをとってもらい
訪問してくれた方すべてに
お客様になっていただくようなホームページを
イメージして考えるようにしましょう。
これが一番安全で効果的な
集客を行う唯一の方法だと考えています。
集客の基本は顧客リスト作りにあり!
こんにちは
立松です。
今回は顧客リストについて
お話します。
コンビニやキオスクのような
リピート率が非常に高いビジネスを
除けば、
どんな会社やお店にだって、
顧客リスト・台帳はあると思います。
大事な売り上げを作ってくれる
「お客様のリスト」。
それは商売で
もっともコアな部分で、
それがなくなったり、
使えなかったりしたら、
その会社は消えていくしかありません。
もしもお客様のリストを作っていないのなら、
いますぐ作ってください。
それはあなたの会社の財産に
なるのですから。
■基本は変わらない
日本古来の商人たちは
お客様と取引する際に、
かならず横長の勘定帳に
筆で記入してきちんと管理してきたそうです。
「顧客管理」
今もこれは当たり前ですよね。
他にも今のやり方とほぼ同じ
ところがいろいろみつけました。
言いたいことは、
”商売”の本質は
数百年前にしていることと
基本は全く変わらない ということです。
■ツールは変わる
大きく変わったところもあります。
それは情報のやりとり方法です。
紙からデジタルデータへ。
昔は筆で書いていたものが
今でパソコンです。
もしもお客様が3万人いたとしたら、
江戸時代では蔵いっぱいの帳面になりそうですが、
今ではパソコン1台ですみますね。
(変な例ですけど)
今は加えてデータベースや
分析ソフトがあるのでデータさえ集まれば
それほど商売の経験のない方でも
戦略的に商売が出来るようになっています。
これがツールの力です。
■集め方も変わった
集める方法も直接店舗に来た
お客様だけではなく、
ハガキやFAXなどを使って
遠方のお客様を集められるようになりましたよね。
郵便や通信網が整備されたおかげです。
現代はもうひとつ、
強力な情報ツール
「ホームページ」があります。
ホームページできる集客方法は
多岐にわたり、
様々な情報戦略を考えることが出来ます。
■アプローチは自動化、内容はより濃く
ホームページで集客する上での
大きな意義は、
「自動で《見込みの高い》お客様(情報)を自社に集める」
です。
ターゲットを絞り込んで
システマチックに営業プロセスを自動化し、
売り上げを立てる。
それが理想ですし、
そういった仕組み作りを
していかないと新規に事業を立ち上げた
会社は利益が上げにくい時代です。
昔から変わらず重要な、
顧客リスト作りをするための
仕事を自動化すること、
そしてそのリストの内容は
自社が求める理想のお客様像
に限りなく近いこと。
この2点が事業を成功させるための
命題だと考えています。
この命題に対する回答は -?
それが集客ホームページです。
こんにちは
立松です。
今回は「ライブ感」について
お話ししたいと思います。
■いつも同じでは魅力がない
チラシなどの紙媒体でも、
ホームページでも、
季節によって
いろいろなイベントに対応していく努力は
集客を本気でするなら絶対に必要です。
それを怠ると、
集客の効率はガクンと落ちてしまいます。
1年間通して同じ内容の広告を
使い続けられる業種が、
果たしてどのぐらいあるのでしょうか?
私はそんなに多いとは思いません。
今のような暑い夏の時期に
洋服を買いに行ったとしましょう。
そこで、接客してくれる店員さんが
真冬の寒い時期に着るような
ボアつきのコートを頭からかぶっていたら、
どう思いますか?
極端な例ですが、
季節感が全くないという印象を通り越して、
「どこかこの人は感覚がおかしいのでは?」
なんて思われても不思議ではありません。
このように集客で訴求を魅力的にするには、
最低限、
今どんな時期なのかを意識して、
お客様はどんな時間・季節感覚に
移り変わっているのかを推し量ることを
していく必要があるでしょう。
ですので、
時期に合わせてスピーディーに
仮説を組み立て、
コンテンツを用意したり対策をしたり
することはホームページ集客で
大変重要です。
■スピードは質に勝る
また、スピーディーに対応することで
お客様からの見方も良い方向に変わります。
「あ、ちゃんと新しい情報になっている」
「刻々と手間をかけて更新されていて信頼できる」
などの好印象をもたれます。
また仮設検証をスピーディーにすることによって、
間違いに早く気付き、
より効果的な違う仮説を検討・実行し
集客上のロスをなくすことが出来ます。
何がいいたいのかいうと、
「ゆっくり、しっかり」よりも
「素早く、簡単に」の方が
結果的に効果につながりやすいのです。
これはホームページ集客に限ったことではなく、
学習効果などにも通じることだといわれています。
■ライブ感を出しやすいのはホームページ
ホームページでの集客は
特にスピードをつけた
ライブ感のある対応が可能で、
アクセスログを見ながら、
数時間毎にお客様の反応に
対応していくことが出来ます。
これは、
従来の紙媒体や
テレビ・ラジオではマネが出来ない
芸当です。
このように現段階で、
一番ライブ感を持った集客方法はホームページで
(モバイルならなおさらです)、
半日など短い時間で、
あっという間に集客施策の結果が
出せます。
もう一段階進めれば、
このライブ感自体をシステムで
自動にコントロールするツールもあります。
こういったことが難しくない時代なのです。
誰でも、簡単に始められます。
スピードをともなった、
ライブ感のある訴求やPRで、
今このときを生きているお客様に
しっかりPRしていきましょう!
こんにちは、
立松です。
6月も後半・梅雨シーズンに入り、
暑くなってきましたね。
ジメジメしてこのシーズンは苦手です。
私事で恐縮なんですが、
私は毎朝、
駅まで20分ほど駆け足(!)で
職場まで行くのですが、
最近はこの暑さで
駅に付くころには
「汗ダク」です。
加えて満員電車でサウナ状態です。
もう、体中ベトベトで
すごく気持ち悪いんですよね~。
オフィスに着くと、
外よりもエアコンが効いていて涼しく、
下手をすると風邪を引きそう・・・
「こりゃ、真剣に涼しい格好をしないとダメだ!!」
たまらずGoogleで検索しました。
「涼しい スーツ」「夏用 スーツ」
そして、出てきた検索結果は・・・
Q&Aのサイトや個人が書いたような
ブログばかりで、
直接商品の情報を見たり、
比べたり出来るホームページは
出てきませんでした。
上部にリスティング広告も出てきましたが、
こちらも少しピントが
外れたものがほとんどでした。
■迷える顧客に「愛ある集客の手を」
自分が求めていたサイトは、
涼しく着こなせるスーツやパンツの
カタログが掲載されていて比較も出来る
ショッピングサイトです。
そんなに難解なキーワードでもないし、
珍しい商品でもないと思うのですが、
目的どおりのホームページを見つけるのに
かなりの時間がかかりました。
正直、
こんなに探すのに苦労するんなら、
近所のスーツストアに直接行った方が早いです。
ここで求めるドンピシャのページが表示されていたら、
例)夏用の涼しいビジネススーツ
それが検索結果の下の方だろうが、
2ページ目だろうが絶対に喜んでクリックするだろうな~
とフッと思いました。
ホームページで集客をするなら、
あらゆるお客様のニーズを考えて、
そのためのキーワードと着地点ページを作って用意さえしておけば、
自動的にお客様は集まります。
これは猛スピードで進化するホームページ業界で
唯一普遍の検索エンジンホームページ集客においての絶対原則です。
これを頭において、
常にビジネスのチャンスが無いかどうか
目を光らせておきましょう。
もうひとつ、
ホームページでの集客は、
対応スピードも重要な要素になります。
「早い者勝ち」精神でどんなチャンスも
逃さず駆け足でゲットしましょう!
こんにちは、
立松です。
今回はこれからのホームページを
使った集客や、
成功するためには
何を目指せばいいのかをお話します。
■これからの時代の集客で考えること
皆さんがもう肌で感じて
いらっしゃるように、
2000年ごろまで日本は、
お客様の集まるところに
開発した商品やサービスを
投入して利益を上げる
プロダクトアウトが主でしたが、
今からの時代は違います。
お客様の集まりから、
どんなものが売れるかを調査して、
それを形にして販売していく、
マーケットインへと
移り変わってきています。
しかもマーケットは、
人々の趣味・志向・需要が
多様化したため、
小さく、細かくなり、
それを対象に集客を行うのは、
以前と比べ比較にならないほど
難しくなってきています。
商品やサービスの数も
おびただしい量となっています。
■違うことを考える
商品やサービスの数が
増えたということは、
宣伝や広告の数も
増えているということであり、
自社の商品にピッタリあった
お客様だけに商品の情報を届けるなんてことは
至難の技でしょう。(ホームページを除けば)
似たような商品やサービスとの
差別化は用意にはできるものではありませんが、
基本的に人と同じことを
やっていては目立ちません。
失敗をしてもいいので、
「これはやりすぎなのでは?」
というぐらいの集客アイデアを
考えて実行してみましょう。
そのぐらいとがった姿勢が
もてない限りは、
大きな集客効果など
見込めないでしょう。
■時代にマッチした「成功の型」をつくりだそう
失敗してもいいと言いましたが、
実は条件があります。
その条件とは...
続けて、続けてあなた自身が
その先に成功が見出せる場合のみです。
あきらめず続けて、
成功すれば失敗なんて
一時のプロセスに過ぎなくなります。
そして「成功」とはなにをもってして
成功というのか?何ですが、
個人的には、
「成功の型」を持てたときだと考えています。
成功の型=
いつどんな状況でも本質的に変わらない上手くいく秘訣
この成功の型は、
事業を行う人や会社ごとに
違うものとなるはずです。
そして、日々誰もが がんばって
仕事をするのは、
言葉は知らないけれど頭に漠然と
この理想的な
「成功の型」を描いているからだと思います。
もちろんホームページ集客にも
「成功の型」は存在します。
それは意外とアナログ的なことの
確認であったりします。
この「成功の型」を御社独自のものに調整して、
ご提案することもできます。
今、ホームページ集客で
どうしたらいいのかお迷いになられている方、
何かを決めるきっかけ作りをしたい方、
ヒントが欲しい方はぜひご相談下さい。