中小企業のデジタル・ソリューション活用のススメ1

IOT、日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれていますが、

簡単に説明すると、「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」
仕組みのことです。

IoTとは一体何ですか?

「IoT」とは「Internet of Things」の頭文字を取った単語です。




これまでも、主にパソコンや携帯電話などがインターネットにつながっていましたが、IoTでは家電やセンサー機器などがインターネットにつながることにより、モノが相互通信し、遠隔からも認識や計測、制御などが可能になりました。
人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、モノが自らインターネットにアクセスすることがIoTの大きな特徴です。

「うちにはIoTなんてものはまだ早い。」「どうIoTを導入すればよいのかわからない。」

という声も聞こえてきそうですが、最初から規模の大きい、コストも時間もかかる大掛かりなものを考える必要はありません。

迷った場合は、会社全体ではなく、事業の一部、作業の一部に注目して考えてみましょう。
日頃、作業日変わる従業員に声をかけ、「なにか困っていることない?」と聞いて見るだけでもIoT化へのヒントが出てくることが多いと思います。


例えば、「あぁ、実は社長!紙の書類で受注量を記録していると、後から探す時に大変なんですよ。」という意見が出てきた場合には、「よし、そうか。読み取りセンサーを使って受注量を記録して、あとから簡単に検索できるようにしよう。」というアイデアを出してそれをなるべく簡単な仕組みで実行できるように工夫して導入を考えてみましょう。

そして、実際に導入してみると、また新たな発見や改善点も出てきて、あなたの会社なりのIoTが育っていくことになります。

その後、ある程度成長段階に差し掛かったところで、AI(人工知能)やマシンラーニング(機械学習)を採用した業務プログラムでインテリジェンスな仕組みづくりを考えても良いと思います。

これは「AIでも代替の効くような単純な作業はすべて、IoT化して、大切な人材・人的資源をさらに生産性の高い仕事をこなせるようにする」という目的を持つ会社にはすべてからく必要なものです。

最も単純なIoTのはじめ方としては、「センサー」を購入して、アプリで管理するだけ。

たったのこれだけです。コストにして、安ければ数千円で専門知識がなくても管理操作ができて、使いやすく壊れにくいものがみつかります。

IoTセンサーと検索すると、様々なメーカーのものが出てきますので、あなたの会社の事業スケールや目的に合わせて選んでみましょう。

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