ビッグデータの恩恵が受けられるのは?

立松です。
昨日「ビッグデータの正体」なる本を読んでみたのですが、『』と思うような事が書いてありました。
ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える
Viegas-UserActivityonWikipedia
恐らくこの辺りを活用できるかどうかで中小企業の仕事の進め方が全然変わってくると思うのです。

ビッグデータの恩恵が受けられるのは大企業のみ

中小企業は大きなデータを取り扱うノウハウもなければ仕組みもないからあまり使うシーンがない、というような事が書いてあってちょっと焦りを感じました。
これじゃあ、中小と大企業のマーケティング精度の差は加速度的に差をつけられるのではないかっ?と。
中小企業の味方、ウェブコンサルティングタテマツ」と名乗っているからにはこれは到底受け入れられない内容です。
「今からでも中小企業がデータをうまく使うことできないんだろうか?」

中小企業のデータ事情

実際、中小企業はデータの管理があまりうまくできません。(もちろんできていらっしゃる企業様もいらっしゃると思いますが、一般的に見て)データが得られても放置してしまう事が多いし、時にはデータの記録さえもしていないなんて事も!
今の時代、中書企業でも購入履歴や、利用履歴、Webサイトのログ、広告レポートなど、データは数多く取得できます。
また分析ツールも多彩です。グーグルアナリティクスは、世界中のエリートがGoogleによって集められ、最先端の知見を持って今この瞬間もアップデートが続けられています。
ひと昔なら数千万円したであろうこんな高いレベルのツール類も「今は無料!」なんです。
分析したり、整えたりするツールはもう十分すぎるほどなんですね〜。

中小企業がデータをうまく使いこなすのに後は何が必要か?

それは「どんな判断をしなければ行けないか?」という切り口、指標の作り方ですね。
(これは専門用語でKPIと言っています。)
これを読んでいらっしゃる皆さんには、ご自身のビジネスなどでどんなポイントでの判断が必要かご自身でお分かりだと思います。
それを得るためには、どんなツールでデータを集めるか、どうやって分析して、その結果どんなアクションを取ればよいか、ここまでのプロセスを一度頭の中で組み立ててみてください。
そうすればデータの扱い方の上手な方法が思い浮かぶのではないでしょうか?

Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です