ホームページとお客様の心の階段

こんにちは、
たてまつです。
今回はお客様の心の階段についての
お話です。
ホームページに限ったお話ではなく、
集客や営業活動で活躍されている方は、
肌身に感じていらっしゃる
ことかもしれませんが、
お話がホームページになると、
なぜか忘れてしまうことが
多いものです。(笑)
■お客様の心の階段とは?
検索エンジンの検索結果から
やってきたお客様はほとんどが
初めての訪問です。
そんな「お初」の状態のお客様が、
あなたの目論見どおりに
「購入」ボタンを押すでしょうか?
押さないですよね?
なぜかって、
人間は興味のないことは
目に入らないようできているからです。
まず最初にあなたがしなければならないことは、
何らかの方法でお客様の気を引くことです。
しかも8秒以内に。
(8秒間というのは、
お客さんがページを開いたときに「まあいいや」と
ほかへ行ってしまうまでの時間の平均値です)
キャッチコピーでもいいです、
写真や、ムービーかなにかを配置しても良いでしょう。
とにかくページを閉じられてしまう前に
気付いてもらうことが第一です。
これが心の階段の第一段階「気付き」です。
次に今日を持ってもらい、
ページを読んでいってもらう。
二段階目の「興味」、
これがないとホームページを
見てもらえません。
三段階目はお客様に読んだ内容を
頭の中にイメージさせる段階、「願望」です。
ここまできたら、
ありとあらゆる手段で盛り上げる段階です。
こんなことができる、
あんなこともできる・・・
おお、これはいいものだなあ?と。
その次は記憶に定着させる四段階目です。
色々記憶に残す方法はありますが、
一番オススメは「小さな物語」を見てもらうこと。
人間は、単語だと忘れやすいのですが、
エピソードやストーリー、小話だと
忘れにくいそうです。
最後にお目当ての行動をしてもらう五段階目です。
なにをしてもらうかというと・・・私たちが一番欲しいものです。
「資料請求」「お問合せ」、
「カートに入れる」「購入する」など、
いや?長い道のりでした。(笑)
■ホームページと心の階段をチェックしよう!
上にあげた各段階と、
ホームページの作りが
ピッタリとマッチしていれば、
かなり優秀なホームページといえるでしょう。
大企業のホームページでさえ、
この心の階段を用意している会社は
あまり見かけません。
・気付き
・興味
・願望
・記憶
・行動
この5つの階段に合わせた
ホームページ作りを意識していきましょう。
■段階にあわせたページ作りが必要
これらの5つの階段、
1段1段がものすごく高くて上れなかったり、
1段目から5段目までの段差が
ほとんど無くて1段目が3mぐらいあるとか、
滅茶苦茶なつくりには
なっていないでしょうか?
ホームページをお持ちの方は
大工の棟梁になったつもりで、
お客様が心の階段を踏み外さないように、
ホームページを見直してみましょう。
まだ持っていらっしゃらない方は、
心の階段を意識してホームページ作りを
考えてみてください。
■繰り返し試すことが重要です
この心の階段は1度作れば
それで終わりではありません。
人間の心は、
時間によって伸びたり、
ゆがんだりします。
世の中で大きな事件があったりすると、
人の価値観も変わりますよね?
例えば「100年に一度の不況」の
前後では、人が興味を持つものが
変わってきていますよね?
そういった心の変化を感じとって、
繰り返し、試行錯誤して
お客様を行動の段階へと導くことは
集客の重要なポイントです!
■心の階段の正体
実はこれ「AIDMAの法則」といって、
知っている人は知っている、
かなり昔からある心理学の法則です。
このようにホームページは色々な面で
昔からある知識を活用できます。
ライバルに差をつけて
勝つことを目指すのではなく、
ライバルに遅れなければ
ホームページ集客で失敗することは
まず無いと思います。
色々な知識を「これは関係ない」とか、
食わず嫌いせずに、
おいしくいただきましょう。
さて、次回は、
「御社のホームページ集客に効果がある?チェックし続けるべき5つのポイント」
をお話します。

ウェブサイト集客でお悩みのあなた!まずはあなたのお話をお聞かせください。

お問い合わせ・ご相談

Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です