スマートフォンを使った顧客の集め方を考える。

こんにちは、暴風雨の中ブログを書いております。
みなさん、時代はスマホ!スマートフォンです・・・なんていうことはもうご存知ですよね。
iphone5

PCは普及率が伸び悩む中スマホの普及率に関しては、
平成22年から23年の1年間で39%とものすごい伸びを見せています。

まずはこちらをご覧ください↓
図表2-2-3-1 主な情報通信機器の世帯保有状況(平成19~23年末)

図表2-2-3-1 主な情報通信機器の世帯保有状況(平成19~23年末)のグラフ

(出典)総務省「平成23年通信利用動向調査」

さらに次のグラフでは、若年層でかなり激しいスピードでスマートフォンへのシフトが進んでいるのがわかります。

図表2-2-3-4 インターネットの世代別個人利用の状況(平成23年末)
図表2-2-3-4 インターネットの世代別個人利用の状況(平成23年末)のグラフ

と、グラフまで持ち出してきて何が言いたいのか?というと、
「スマホを使っている人たちが増えているのでそこからお客様を見つけましょう!」
ということなんです。

この取り組みはグーグルが昨年、GOMO「世界中のすべてのサイトをスマホに最適化する!」というサイトを立ち上げて進めていることからも今後集客の大きな柱になることを意味しています。

そこで今回はスマホ集客の手段となりうる5つの方法を考えてみたいと思います。

スマホ集客の手段となりうる5つの方法

1.アドワーズ・ヤフープロモーション広告などのリスティング広告

こちらはリスティング広告のシステム制御によるターゲティングによってかなり正確に狙い通りのお客様に広告を表示することができます。
難点はキーワードによっては価格が高騰しておりビジネスによっては利益が確保できなくなる恐れがある点と、地域配信の精度(レポートを見る限りではかなり改善されている?)がまだまだ低いことでしょうか。
またお客様を集めたところでそのアクセスを収益に変える、マネタイズする流れになっていなければクリックしてページを見てオシマイなんてことにもなりかねませんので、どのタイミングでキャッシュを確保するかをしっかり考えてから使う必要があります。

2.フェイスブック・ツイッターなどのソーシャルメディア

こちらは主に口コミや情報の拡散からアクセスを期待するものですが、ちょっと古い情報では(2011年7月)フェイスブックのユーザーアクセスの7割はスマホユーザーといわれていますので、そこで上手く露出すればかなりのアクセスを稼げるのではないでしょうか?
スマホだけに狙って・・・となるとリスティング広告の正確さには劣りますが、かかるコストは自分の時間だけとなりますので検討の余地はあるかと思います。
また、フェイスブックにはフェイスブック広告がありますので、システマチックにお客様を集めたいとお考えならフェイスブックページに希望した通りの数のお客様の「いいね」を集めることも可能です。
(フェイスブックでは、フェイスブックページにいいねを押した人の画面にそのフェイスブックページの情報が配信される仕組みになっています。)
あと、目立つからといってツイッターで最近よくニュースで取り上げられているような迷惑・炎上するようなことは厳禁です。

3.LINE・メールなどのパーソナルメディア

一番お手軽に試せるのがLINEやメールを使った集客です。
お客様にメールアドレスを聞く手間はかかりますが、店舗や顔が見える状態でなら聞いて教えてくれる確率はグッと上がりますのでぜひやってみてください。
(個人情報保護法を守りましょう。)
その後はそのアドレスに販売情報や近況のメールを送れば反応もそこそこ返ってくるはずです。
メールは古いコミュニケーションツールになりつつありますが、反応率からいくとまだまだ頼れるツールです。
スマホにおいてもそれは変わりません。
一方、メールに変わる新しいコミュニケーションツールとしてすっかり日本スマホ界の定番アプリの座に定着したLINEですが、「友達登録で20%オフ!」など活用されているお店もチラホラ見かけます。
完全に個人のツールであるラインに直接メッセージを送れるのは大変便利です。
しかしこのLINE、ビジネスアカウントなるものが登場し、そちらは5,000円/月となります。
本来は個人の端末に紐付けたアカウントで使うものなので、ビジネス関連の場合はこちらを使ってくださいということでしょうか?ビジネスアカウントを利用する際にはリスティング広告同様、収益化するポイントを見極める必要がありますね。

4.スマホアプリ

こちらは今やさまざまなアプリが出ていて、アプリ単体で「利益の出るものを」と考えるとちょっと苦労しそうな状況です。
ところが「人集めに特化した場合」はどうでしょうか?
具体的な例が出しにくいのですがシンプルに、自社の露出が増やせる・情報を発信しやすくなる・分析がしやすくなるなどのメリットがあります。
アプリの開発には専門的な知識が必要となるのでアウトソーシングすることになるかと思いますが、自社のビジネスの流れを加速させる・太くする方針で考える必要があります。
色々な視点からアプリのアイデア出しをして後から組み合わせることができるようにしておきましょう。

5.ジオロコ系サービス

スマホは絶えず持って歩きます。
外で必要になって検索をすることも多々あるでしょう。
そこで検索結果に出ていれば? ビンゴなのです。
現在Googleではスマートフォンでの検索結果で、通常の検索結果とともに周辺の情報が地図に掲載された形で大量に出てきます。
これがグーグルプレイスです。
アドワーズ等と同同じように見えますが、リスティング広告はクリック課金制で有料です。グーグルプレイスでは登録は無料です。
グーグルプレイスでは近辺にいるユーザーが検索した際に自社の情報を表示させることができます。
(※さらに目立たせる手段として、アドワーズエクスプレス<有料>があります。)
他にロコ系SNSのFourSquareやフェイスブックなどでチェックインしたり場所をスポットとして登録するなど、
ここからのトラフィックもこれから期待していきたいところです。

以上、
業務上試しているものもありますが、
結果は業種によりまちまちです。

実際の集客率と収益性、アナリティクス等のデータを正確に把握して
スマホ普及率の波に乗っていきたいですね。


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