カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

「ライブ感」のあるホームページ集客とは?

こんにちは
立松です。
今回は「ライブ感」について
お話ししたいと思います。
■いつも同じでは魅力がない
チラシなどの紙媒体でも、
ホームページでも、
季節によって
いろいろなイベントに対応していく努力は
集客を本気でするなら絶対に必要です。
それを怠ると、
集客の効率はガクンと落ちてしまいます。
1年間通して同じ内容の広告を
使い続けられる業種が、
果たしてどのぐらいあるのでしょうか?
私はそんなに多いとは思いません。
今のような暑い夏の時期に
洋服を買いに行ったとしましょう。
そこで、接客してくれる店員さんが
真冬の寒い時期に着るような
ボアつきのコートを頭からかぶっていたら、
どう思いますか?
極端な例ですが、
季節感が全くないという印象を通り越して、
「どこかこの人は感覚がおかしいのでは?」
なんて思われても不思議ではありません。
このように集客で訴求を魅力的にするには、
最低限、
今どんな時期なのかを意識して、
お客様はどんな時間・季節感覚に
移り変わっているのかを推し量ることを
していく必要があるでしょう。
ですので、
時期に合わせてスピーディーに
仮説を組み立て、
コンテンツを用意したり対策をしたり
することはホームページ集客で
大変重要です。
■スピードは質に勝る
また、スピーディーに対応することで
お客様からの見方も良い方向に変わります。
「あ、ちゃんと新しい情報になっている」
「刻々と手間をかけて更新されていて信頼できる」
などの好印象をもたれます。
また仮設検証をスピーディーにすることによって、
間違いに早く気付き、
より効果的な違う仮説を検討・実行し
集客上のロスをなくすことが出来ます。
何がいいたいのかいうと、
「ゆっくり、しっかり」よりも
「素早く、簡単に」の方が
結果的に効果につながりやすいのです。
これはホームページ集客に限ったことではなく、
学習効果などにも通じることだといわれています。
■ライブ感を出しやすいのはホームページ
ホームページでの集客は
特にスピードをつけた
ライブ感のある対応が可能で、
アクセスログを見ながら、
数時間毎にお客様の反応に
対応していくことが出来ます。
これは、
従来の紙媒体や
テレビ・ラジオではマネが出来ない
芸当です。
このように現段階で、
一番ライブ感を持った集客方法はホームページで
(モバイルならなおさらです)、
半日など短い時間で、
あっという間に集客施策の結果が
出せます。
もう一段階進めれば、
このライブ感自体をシステムで
自動にコントロールするツールもあります。
こういったことが難しくない時代なのです。
誰でも、簡単に始められます。
スピードをともなった、
ライブ感のある訴求やPRで、
今このときを生きているお客様に
しっかりPRしていきましょう!

カテゴリー
デジタルマーケティング

お客様とホームページのマッチング、できていますか?

 
こんにちは、
立松です。
6月も後半・梅雨シーズンに入り、
暑くなってきましたね。
ジメジメしてこのシーズンは苦手です。
私事で恐縮なんですが、
私は毎朝、
駅まで20分ほど駆け足(!)で
職場まで行くのですが、
最近はこの暑さで
駅に付くころには
「汗ダク」です。
加えて満員電車でサウナ状態です。
もう、体中ベトベトで
すごく気持ち悪いんですよね~。
オフィスに着くと、
外よりもエアコンが効いていて涼しく、
下手をすると風邪を引きそう・・・
「こりゃ、真剣に涼しい格好をしないとダメだ!!」
たまらずGoogleで検索しました。
「涼しい スーツ」「夏用 スーツ」
そして、出てきた検索結果は・・・
Q&Aのサイトや個人が書いたような
ブログばかりで、
直接商品の情報を見たり、
比べたり出来るホームページは
出てきませんでした。
上部にリスティング広告も出てきましたが、
こちらも少しピントが
外れたものがほとんどでした。
■迷える顧客に「愛ある集客の手を」
自分が求めていたサイトは、
涼しく着こなせるスーツやパンツの
カタログが掲載されていて比較も出来る
ショッピングサイトです。
そんなに難解なキーワードでもないし、
珍しい商品でもないと思うのですが、
目的どおりのホームページを見つけるのに
かなりの時間がかかりました。
正直、
こんなに探すのに苦労するんなら、
近所のスーツストアに直接行った方が早いです。
ここで求めるドンピシャのページが表示されていたら、
例)夏用の涼しいビジネススーツ
それが検索結果の下の方だろうが、
2ページ目だろうが絶対に喜んでクリックするだろうな~
とフッと思いました。
ホームページで集客をするなら、
あらゆるお客様のニーズを考えて、
そのためのキーワードと着地点ページを作って用意さえしておけば、
自動的にお客様は集まります。
これは猛スピードで進化するホームページ業界で
唯一普遍の検索エンジンホームページ集客においての絶対原則です。
これを頭において、
常にビジネスのチャンスが無いかどうか
目を光らせておきましょう。
もうひとつ、
ホームページでの集客は、
対応スピードも重要な要素になります。
「早い者勝ち」精神でどんなチャンスも
逃さず駆け足でゲットしましょう!

カテゴリー
デジタルマーケティング

これからの時代の集客と「成功の型」作り

 
こんにちは、
立松です。

今回はこれからのホームページを
使った集客や、
成功するためには
何を目指せばいいのかをお話します。
■これからの時代の集客で考えること
皆さんがもう肌で感じて
いらっしゃるように、
2000年ごろまで日本は、
お客様の集まるところに
開発した商品やサービスを
投入して利益を上げる
プロダクトアウトが主でしたが、
今からの時代は違います。
お客様の集まりから、
どんなものが売れるかを調査して、
それを形にして販売していく、
マーケットインへと
移り変わってきています。
しかもマーケットは、
人々の趣味・志向・需要が
多様化したため、
小さく、細かくなり、
それを対象に集客を行うのは、
以前と比べ比較にならないほど
難しくなってきています。
商品やサービスの数も
おびただしい量となっています。
■違うことを考える
商品やサービスの数が
増えたということは、
宣伝や広告の数も
増えているということであり、
自社の商品にピッタリあった
お客様だけに商品の情報を届けるなんてことは
至難の技でしょう。(ホームページを除けば)
似たような商品やサービスとの
差別化は用意にはできるものではありませんが、
基本的に人と同じことを
やっていては目立ちません。
失敗をしてもいいので、
「これはやりすぎなのでは?」
というぐらいの集客アイデアを
考えて実行してみましょう。
そのぐらいとがった姿勢が
もてない限りは、
大きな集客効果など
見込めないでしょう。
■時代にマッチした「成功の型」をつくりだそう
失敗してもいいと言いましたが、
実は条件があります。
その条件とは...
続けて、続けてあなた自身が
その先に成功が見出せる場合のみです。
あきらめず続けて、
成功すれば失敗なんて
一時のプロセスに過ぎなくなります。
そして「成功」とはなにをもってして
成功というのか?何ですが、
個人的には、
「成功の型」を持てたときだと考えています。
成功の型=
いつどんな状況でも本質的に変わらない上手くいく秘訣
この成功の型は、
事業を行う人や会社ごとに
違うものとなるはずです。
そして、日々誰もが がんばって
仕事をするのは、
言葉は知らないけれど頭に漠然と
この理想的な
「成功の型」を描いているからだと思います。
もちろんホームページ集客にも
「成功の型」は存在します。
それは意外とアナログ的なことの
確認であったりします。
この「成功の型」を御社独自のものに調整して、
ご提案することもできます。
今、ホームページ集客で
どうしたらいいのかお迷いになられている方、
何かを決めるきっかけ作りをしたい方、
ヒントが欲しい方はぜひご相談下さい。

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

問合せから成約に持ち込むには

こんにちは、
立松です。
今回は、
ホームページ自体の
信頼感の上げ方についてです。
■スタッフの顔写真
信頼感を上げるには、
日頃のお客さまへの対応や
しっかりとしたホームページ内容を考えるのは勿論ですが、
最も簡単に信頼感を得られるものは、
ビジュアル= 写真です。
百聞は一見にしかず、
第一印象が大変重要な
ホームページ集客では
写真の質が勝負を分けると言っても
過言ではありません。
その写真も、
何でも良いという訳ではなく
質によって使い分けが必要です。
■生産者の顔写真
生産者の顔写真とともに、
その商品やサービスに対する
こだわりやうんちくなどを
掲載することで、
クオリティの高さを
醸し出す効果を出す
ことができます。
これをうまくやれるところは、
商品価格を高くしても売れる善循環を
生み出すことが容易になります。
価格競争からは、
脱出できるわけですね。
■顧客の顔写真
ホームページに
やってくるお客様に、
最も近い存在は、
既にあなたの会社の
商品やサービスを
買ったり使ったりした
お客様です。
その既存客の写真と、
利用した感想などを
一緒に掲載すれば、
商品やサービスのレビューも
兼ねた購入への
水道となるでしょう。
■一番効果が高い写真は?
最も反応が高いのは、
仕事中の写真です。
サービスの内容や、
商品の生産過程が見られるので、
一般的な内容のホームページでは
伝わりにくい内容も見せられ、
大幅に
信頼感もアップします。
以上、
信頼感をアップさせるための
お話をしてまいりましたが、
いかがでしょうか?
御社の魅力ある写真を使って、
信頼感の伴なった
ホームページ集客をしていきましょう!

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

段階を踏んで成約までつなげる考え方

こんにちは、
立松です。
今回は、
「段階を踏んで成約までつなげる考え方」について
お話します。
■成約までの段階を踏むやり方
初めてホームページに
やってきたお客様に
いきなり「成約」を期待しても、
それは酷というものです。
ホームページでも
実際の世界と同じで、
お客様に何かしら
行動してもらうには
お客様に心の階段を上っていただく
ことが必要だというエントリーを
以前書かせていただきましたが、
あらためてその
「お客様に階段を上っていただく方法」について、
再確認をしていきましょう。
■購入や問合せの「きっかけ」作りが大切
初めてあなたの
ホームページにやってきた
お客様に対して、
少しでも成約に
近付いていただくためには
どうしたらいいか?
・・・まずは、
お客様との
「関係作り」をするために
こちらからサービスなどを提供して、
信頼関係がしっかりとできあがってから
本当に売りたいサービスや
商品のPRをしていきましょう。
一度信頼関係を
築くことができたお客様からは、
非常に高い確率での成約が見込めます。
■リスティング広告の使用が最適
この段階的な成約までの手法は、
実は以前お話した
「リスティング広告」が
もっとも適しています。
「何かを求めてやってくるお客様に
適したサービスを無料で提供して、
信頼関係を築き、
メインの商品やサービスを購入していただく。」
これが王道です。
■しっかり分析
以上、
段階を踏んで成約までつなげる考え方をお話しましたが、
この方法で重要なのは、
分析をしっかり行って、
良い部分、悪い部分を見極めて
繰り替えし改善を行うことです。
繰り返し改善し、
精度を高めることで
成約率もじわじわ高まり、
あなたのビジネスも
旨みが実感できるようになるでしょう。

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

ホームページ集客では知らないと危ない!メールを使った集客方法

こんにちは、
立松です。
今回はメールを使った集客について
■実は最も売り上げに近い集客ができる
メールマガジンから
ホームページにやってくるお客様は、
他の有料の広告媒体や、
アクセス数の多い媒体よりも
売り上げや問合せにつながる
確率が高いといわれています。
巷では、
「メールでマーケティングする時代は終わった」
なんて声もささやかれていましたが、
そんなことはありません。
お客様にとっても身近な道具であるメールは
もっとも購買率の高い集客方法として
かなり有効に使えます。
眠っている休眠客を
動かしたり、
既存客の購買心理を揺さぶって
アップセルをかけるなど、
様々な使い方ができますよね。
何よりも送るコストが
紙媒体に比べ非常に安くつくことが
大きいのではないかと思います。
極端な例ですが、
1000通送ろうが5万通送ろうが、
紙媒体ほどコストは跳ね上がりません。
メールは今でも、
とてもお得で効果のある媒体だといえます。
知らないばかりに
無駄な販促コストを使ったり、
危険な宣伝媒体を使ったり・・・
そんなことにならないように
しっかりとメールの基本を
おさえて上手く活用しましょう。
■メルマガが面白いとお客様が自動的に集まる
読みやすく成約率の上がる
メールの書き方をマスターすれば、
確実に御社の集客力を
アップさせることができるでしょう。
具体的には、
まずホームページへの集客数を
増やすことができます。
メルマガは趣味嗜好でお客様自身が
「選ぶ」ものなので、
購読すするお客様の層は
自然と似たものになってくるため、
自社のホームページへ誘導することが
比較的簡単にできる。
次にさりげなく宣伝ができることです。
今はこんなのが「流行っているんだよ~」と
さりげなく文章に織り交ぜて、
今売れ筋の商品やサービスの情報を
お客様に与えることができます。
そして、リピーターの育成。
一度購入やサービスを利用したお客様に、
新商品やサービスの最新情報を伝えて、
再度購入する機会を作り出します。
以上の点を意識して
メールの書き方を身につければ、
かなりの集客成果を出せると思います。
■上手くまとめるためのポイント
さらに、これらの情報を
ほどよくまとめる方法について
お話します。
まず、
よくある質問やQ&A形式の文章を使って、
メール中でそれに回答する形式をとる。
次に「乗り越え型」の比較を行って
興味を引くようにします。
「昔は~だったのに○○のおかげで今はこんなに△△」
(某TV番組 http://www.ntv.co.jp/majo/ などで使われている手法)
そして、
お客様の声を使う。
これはお客様のにとって
身近な存在であるし、
とてもリアルな体験談を
読むことができるので
かなりの好反応を得ることができるでしょう。

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

お客様とのメールのやり取りで気をつけるポイント

読了時間:約3分で読めます

こんにちは、立松です。

今回は、お客様とのメールのやり取りで気をつけるべきポイントについてお話ししたいと思います。

返信は24時間以内に

お客様とのやりとりで最も重要なことは、24時間以内に返信することです。
お問い合わせやご注文に対して遅い返信をしてしまうと、お客様に不信感を与えてしまい、今後のお問い合わせやご注文をすることをためらってしまう可能性があります。
そのため、できる限り早く返信するように心がけましょう。自動返信メールを設定することで、返信ができない時間帯でもお客様に返答できるようになります。

時には電話も使って

もう一つ大切なことは、緊急時には電話を使うことです。
例えば、出荷が間に合わないといった場合などは、メールでは対応しきれない場合があります。
そのような場合は、電話で対応することで早急に問題を解決することができます。
ただし、深夜や早朝などの時間帯には電話をかけるのは避けるようにしましょう。
時間帯によっては相手に迷惑をかけてしまうこともあるため、マナーを守ることが大切です。

目的別に・明確に・正確に

また、お客様とのメールのやりとりでは、目的別にメールを作成することが重要です。
メールが正確かつ明確になるように、ハッキリと説明することが大切です。
また、連絡先や問い合わせ内容、金額なども間違いのないようにチェックすることが必要です。
あらかじめひな形を作成しておくことで、迅速かつ正確な返信を行うことができます。

以上、お客様とのメールのやり取りで気をつけるポイントを紹介しました。
今後のメールのやり取りで、これらのポイントを意識することで、お客様との信頼関係を築くことができます。

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

集客に役立つ無料ブログ

こんにちは、
立松です。
以前「ブログ」についてのお話を
させていただきましたが、
その中でも今回は特に無料ブログについて
お話します
無料ブログは大まかにいって
2つのタイプがあります。
■ディレクトリ型
このブログがあるアメーバブログ、
はてなダイアリー、gooブログ、
などが代表格です。
■サブドメイン型
シーサーブログやFC2ブログなどが
該当します。
シーサーは1つのアカウントで
なんと100までのブログを
管理可能です。
複数のブログを運用する
必要がある方にとっては、
とても楽にできるようになっています。
どちらのタイプが良いとは
一概には言えません。
それぞれに長所・短所がありますので
それを見極めて上手に運用するのが
最良の方法です。
■注意点
まずはせっかく書いた記事を
勝手に削除されない
ブログを選びましょう。
ビジネス利用ができないブログや、
細かいルールが決まっている
ブログもありますので、
集客用のビジネスブログとして
使えるのか事前にしっかり
確認する必要があります。
次にブログのデザインや
文字の並びなどを
自由に変えられるものにしましょう。
自社へのリンクなどを
貼りたいときなどに
そういった編集ができないと、
とても不便です。
また、書いた記事が
検索エンジンに登録されるまでの
時間が短いものを選びましょう。
最近は早いところでは
書いてから数分もしたら、
Googleが登録を行っている
ブログもあります。
ライバルに先を越されないように
いち早く検索エンジンに登録される
ブログを調べておきましょう。
(先にあげたブログは
みな早い部類に入ります)
そして、ドメインの力が強いもの
アメブロですとか、gooですとか、
インターネット上での
パワーと申しますか、
そういった名前自体が有名なものを
使いましょう。
その理由は人が
集まりやすいからです。
こういった有力ドメインのブログは
検索エンジンだけではなく、
ブログ上のロビーのような場所から
直接アクセスしてくる場合が多いので、
それだけで有利になります。
そして、
これは無料ブログだけではないのですが、
「投稿数」
これが多いだけでグッと
ブログ自体の評価は上がります。
(人の目も、検索エンジンも)
以上、サラッとではありますが
無料ブログについてお話いたしました。
いかがでしょうか?
どちらにしろ無料ですし、
<やってみる>から初めても
良いのではないでしょうか?

カテゴリー
デジタルマーケティング ハウツー

お金をかけずにホームページ集客力を上げる方法

こんにちは、
立松です。
ホームページへやってくる
お客様の数が増えても、
それだけでは集客できているとは
いえません。
ホームページで問合せをしたり、
商品を買ったり、
なにか行動してもらって
初めてそのお客様は
あなたの見込みの
お客様と呼べる、
集客ができていると
言えるのです。
そして、
ホームページで集客ができている
ところには「共通点」があります。
その共通点=「ホームページ集客で重要なポイント」
をお話いたします。
今ホームページをお持ちの方は
修正をお行うだけで改善につながります。
お試しください。

■見せ方を工夫する

まずホームページに
お客様がやってきたときに、
自分たちが何者で、
このホームページは
何のページなのか?
を一目で分かるようにして
おかなければいけません。

■運営者であるあなたの顔写真

ホームページを運営している
あなたの顔写真を掲載しましょう。
お客様は親近感や親しみやすさを
持ち行動へのハードルが低くなります。

■メルマガ登録欄を用意する

いきなり問合せや商品購入に
つながる確立は実は低くて、
やってきたお客様の1%程度だと
いわれています。
せっかくホームページにやってきたお客様を
そのまま返してしまうのは
とてももったいないことです。
登録欄を用意して、
気軽に登録してもらえるように
しておきましょう。

■見出しで誘導

目玉商品や引き付ける
見出しを効果的に使って、
次に来る文章を続けて
読ませるようにしましょう。

■メリハリをつける

強調文字色背景に気を使って
文章を作成して、
お客様を最後まで
飽きさせないようにしましょう。
以上です、簡単にできるものが
ほとんどですので、
やってみましょう!

カテゴリー
デジタルマーケティング

モバイルホームページ集客を考える3 スマートフォン

こんにちは、立松です。
今回はスマートフォンについてのお話です。

今までのモバイルホームページ集客

今までは、携帯電話専用に、そしてドコモ、au、softbankといったキャリアごとにホームページを考えたり、作ったりする必要がありました。
機種の違いが「コンテンツの見え方の違い」になってしまうので、どの機種でも同一に見えるホームページを作るのはかなり難しく、集客を考える会社では、パソコンとモバイルの集客予算も別で考えなければいけませんでした。