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お客様とのメールのやり取りで気をつけるポイント

読了時間:約3分で読めます

こんにちは、立松です。

今回は、お客様とのメールのやり取りで気をつけるべきポイントについてお話ししたいと思います。

返信は24時間以内に

お客様とのやりとりで最も重要なことは、24時間以内に返信することです。
お問い合わせやご注文に対して遅い返信をしてしまうと、お客様に不信感を与えてしまい、今後のお問い合わせやご注文をすることをためらってしまう可能性があります。
そのため、できる限り早く返信するように心がけましょう。自動返信メールを設定することで、返信ができない時間帯でもお客様に返答できるようになります。

時には電話も使って

もう一つ大切なことは、緊急時には電話を使うことです。
例えば、出荷が間に合わないといった場合などは、メールでは対応しきれない場合があります。
そのような場合は、電話で対応することで早急に問題を解決することができます。
ただし、深夜や早朝などの時間帯には電話をかけるのは避けるようにしましょう。
時間帯によっては相手に迷惑をかけてしまうこともあるため、マナーを守ることが大切です。

目的別に・明確に・正確に

また、お客様とのメールのやりとりでは、目的別にメールを作成することが重要です。
メールが正確かつ明確になるように、ハッキリと説明することが大切です。
また、連絡先や問い合わせ内容、金額なども間違いのないようにチェックすることが必要です。
あらかじめひな形を作成しておくことで、迅速かつ正確な返信を行うことができます。

以上、お客様とのメールのやり取りで気をつけるポイントを紹介しました。
今後のメールのやり取りで、これらのポイントを意識することで、お客様との信頼関係を築くことができます。

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集客に役立つ無料ブログ

こんにちは、
立松です。
以前「ブログ」についてのお話を
させていただきましたが、
その中でも今回は特に無料ブログについて
お話します
無料ブログは大まかにいって
2つのタイプがあります。
■ディレクトリ型
このブログがあるアメーバブログ、
はてなダイアリー、gooブログ、
などが代表格です。
■サブドメイン型
シーサーブログやFC2ブログなどが
該当します。
シーサーは1つのアカウントで
なんと100までのブログを
管理可能です。
複数のブログを運用する
必要がある方にとっては、
とても楽にできるようになっています。
どちらのタイプが良いとは
一概には言えません。
それぞれに長所・短所がありますので
それを見極めて上手に運用するのが
最良の方法です。
■注意点
まずはせっかく書いた記事を
勝手に削除されない
ブログを選びましょう。
ビジネス利用ができないブログや、
細かいルールが決まっている
ブログもありますので、
集客用のビジネスブログとして
使えるのか事前にしっかり
確認する必要があります。
次にブログのデザインや
文字の並びなどを
自由に変えられるものにしましょう。
自社へのリンクなどを
貼りたいときなどに
そういった編集ができないと、
とても不便です。
また、書いた記事が
検索エンジンに登録されるまでの
時間が短いものを選びましょう。
最近は早いところでは
書いてから数分もしたら、
Googleが登録を行っている
ブログもあります。
ライバルに先を越されないように
いち早く検索エンジンに登録される
ブログを調べておきましょう。
(先にあげたブログは
みな早い部類に入ります)
そして、ドメインの力が強いもの
アメブロですとか、gooですとか、
インターネット上での
パワーと申しますか、
そういった名前自体が有名なものを
使いましょう。
その理由は人が
集まりやすいからです。
こういった有力ドメインのブログは
検索エンジンだけではなく、
ブログ上のロビーのような場所から
直接アクセスしてくる場合が多いので、
それだけで有利になります。
そして、
これは無料ブログだけではないのですが、
「投稿数」
これが多いだけでグッと
ブログ自体の評価は上がります。
(人の目も、検索エンジンも)
以上、サラッとではありますが
無料ブログについてお話いたしました。
いかがでしょうか?
どちらにしろ無料ですし、
<やってみる>から初めても
良いのではないでしょうか?

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Googleディスプレイ広告 Google広告 Google検索連動型広告 SEO インタレストマッチ デジタルマーケティング ハウツー

お金をかけて集客する時気を付けるポイント

こんにちは、
立松です。
今回は有料広告についてお話します。
■利益が出始めてからちょっとずつが基本
ホームページ集客で
商売が軌道に乗り始めたら、
少しずつ有料の集客、
「有料広告」
を使うことも
考えていいと思います。
有料広告は、
以前にもお話したリスティング広告や
バナー広告、
いろいろなブログやホームページで
広告を載せられる「アフィリエイト」広告など
非常にたくさんの種類があります。
ひとつひとつの特性を
きちんと理解して、
利益が確保でき始めたら
中から広告費を確保して
挑戦していきましょう。
■目安を決めておく
さて、その広告費用の目安は
一体どのぐらいで
考えればいいのでしょうか?
それは集客を行う方によって粗利率の違いなどで
違ってくるとは思いますが、
例えば20%までを目安とすると、
利益を確保しつつ効果的に
広告を打つことができます。
■やはり重要な判断基準「費用対効果」
有料広告は
代表的なものでYahoo!リスティング広告や、
グーグルのアドワーズがありますが、
どんな広告でも重要なのは、
やってきたお客様の人数に対して、
かけたお金は妥当なのかどうなのか?
を判断することです。
そう、費用対効果です。
これを絶えず意識して
行うようにしましょう。

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お金をかけずにホームページ集客力を上げる方法

こんにちは、
立松です。
ホームページへやってくる
お客様の数が増えても、
それだけでは集客できているとは
いえません。
ホームページで問合せをしたり、
商品を買ったり、
なにか行動してもらって
初めてそのお客様は
あなたの見込みの
お客様と呼べる、
集客ができていると
言えるのです。
そして、
ホームページで集客ができている
ところには「共通点」があります。
その共通点=「ホームページ集客で重要なポイント」
をお話いたします。
今ホームページをお持ちの方は
修正をお行うだけで改善につながります。
お試しください。

■見せ方を工夫する

まずホームページに
お客様がやってきたときに、
自分たちが何者で、
このホームページは
何のページなのか?
を一目で分かるようにして
おかなければいけません。

■運営者であるあなたの顔写真

ホームページを運営している
あなたの顔写真を掲載しましょう。
お客様は親近感や親しみやすさを
持ち行動へのハードルが低くなります。

■メルマガ登録欄を用意する

いきなり問合せや商品購入に
つながる確立は実は低くて、
やってきたお客様の1%程度だと
いわれています。
せっかくホームページにやってきたお客様を
そのまま返してしまうのは
とてももったいないことです。
登録欄を用意して、
気軽に登録してもらえるように
しておきましょう。

■見出しで誘導

目玉商品や引き付ける
見出しを効果的に使って、
次に来る文章を続けて
読ませるようにしましょう。

■メリハリをつける

強調文字色背景に気を使って
文章を作成して、
お客様を最後まで
飽きさせないようにしましょう。
以上です、簡単にできるものが
ほとんどですので、
やってみましょう!

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モバイルホームページ集客を考える3 スマートフォン

こんにちは、立松です。
今回はスマートフォンについてのお話です。

今までのモバイルホームページ集客

今までは、携帯電話専用に、そしてドコモ、au、softbankといったキャリアごとにホームページを考えたり、作ったりする必要がありました。
機種の違いが「コンテンツの見え方の違い」になってしまうので、どの機種でも同一に見えるホームページを作るのはかなり難しく、集客を考える会社では、パソコンとモバイルの集客予算も別で考えなければいけませんでした。

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お客様を集めるタイミングを考える

こんにちは、
立松です。
■お客様は24時間やってこない
ホームページで集客を始めた、
「これで24時間、どんなときもお客様にPRできるぞ!」
24時間・・・それは確かにそうなのですが、
「集客」を考えた場合、
それだけで満足していては
効果は期待できないでしょう。
ホームページからのお客様とはいえ、
画面の向こう側に集まってくるお客様も
人間です。
あなたの見込みのお客様は
24時間パソコンに張り付いている
わけではありません。
パソコンを使って
ホームページを見ている頻度の高い
時間帯が必ずあるはずです。
■お客様がホットな時間帯
例えば、
ある年齢層(割と高い年齢の方)
のデータによると、
午前は10時~11時、
午後は13~15時
が一番ホームページを見る時間に
あてられているそうです。
もしもこれらのお客様が
あなたのお客様の層なら、
この時間帯に絞って
ホームページの集客を行ったほうが
効率がいいですよね?
わざわざ反応の悪い時間帯にも
眠い目をこすって張り付いている
必要はまったくありません。
もっともお客様が
ホットになる時間帯、
あなたの会社の「ゴールデンタイム」
を見つけることをオススメします。
■ゴールデンタイムを見極める方法
この「ゴールデンタイム」、
実は簡単に見つけられます。
ホームページにやってくる
お客様のデータがすべて手に取るように分かる、
「ログ解析」というものがあるからです。
(当社全プランにこの解析サービスが無料でついてきます)
一番お客さんが数多く来て、
何か行動を起こしている時間帯
「ゴールデンタイム」を、
ちょっとした分析をするだけで
簡単に知ることができます。
■その時間にすべてを集中、お客様も集める!
ゴールデンタイムを見つけたら、
もうこっちのものです(笑)
全力で一日分のパワーを
ゴールデンタイムに注ぎ込みましょう。
きっと驚くべき効果が出ることでしょう。
当社でも広告など、
1日の20%前後に絞り込んで
出稿をしたり試してみましたが、
実際、私も驚きました。
「20%-80%の法則って本当にあるんだな」
と実感しました。
ハッキリ言って効果アリです。
みなさんもやってみてください。

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集客に使える動画活用法

こんにちは、
立松です。
今回は動画を使った集客について
お話します。
■誰でも放送局になった
ブロードバンド時代が到来して、
インターネットも光回線が当たり前、
動画なども楽々
見られるようになりました。
そんな中登場したのが、
アメリカのYoutubeという会社です。
今はグーグルに買収されましたが、
動画の共有サイトで、
世界的に有名です。
そこでは誰もが
当たり前に動画を見られますし、
誰もが当たり前に
自分の動画を公開できます(!)
そう、だれもが
小さなテレビ局のように
動画を放送することが
可能になったのです。
しかも無料で。
今までは企業がTVCMを
制作しようとすると数百万円は
かかっていましたが、
今は数万円~十数万円で
制作~公開できてしまいます。
しかもアクセスがある限り、
24時間放送可能ですし
何回使ってもずっと
無料です。
上手くすれば、
大手企業のCMを火繰り返すほど
ポテンシャルを
持ったものも作成できるでしょう。
■動画の使い方
複雑な商品の使い方などの
ハウツーものか、
お客様の不安を取り除くための
ご使用レポートか
いずれにしても、
お客様の背中を後押しするための
スパイスとして使うと、
効果的なようです。
慣れないうちは外部の
Youtubeなどの
動画共有ページからリンクさせて使うと
お手軽でカンタンですし、
動画の再生もスムーズです。
■Youtube活用
ではYoutubeの使い方ついて、
簡単に説明します。
まずはサイトにアクセスして↓
http://www.youtube.com/
動画を保存して公開したり、
便利に動画みるためのパスワード、
「アカウント」を作成します。
Youtubeにアクセスすると、
右上にある「アカウントを作成」から
作成できます。
必要な情報を入力をして
アカウントが作成できたら、
自動的にログイン状態になりますので、
画面に出てきた
「YouTube の利用を開始」から、
「動画をアップロードして共有する」
を選んでクリックします。
続けて表示される
「動画をアップロード」をクリックします。
そのあと、動画を選んで、
動画の情報を入力すれば
完了です。
このように割りと簡単な操作で
動画をインターネットに
公開することができます。
誰もが公開できるということで、
各店舗様のセンスや
クオリティも千差万別で
見ていて楽しいですよね?
店舗様活用事例
ただ、楽しいだけではなく
ホームページ集客で効果を出すには
・伝えたいことがきちんと表現できているか?
・その後とってもらいたいアクション促進要素が入っているか?
・記憶に残りやすいエピソードやストーリーがきちんとまとめられているか?
・長すぎないか?
など色々な
チェックポイントあります。
上でも書いたように、
世はブロードバンド時代で、
ホームページで動画は
これから常識となってきます。
次なる舞台でも主役の座を狙うには
避けて通れません。
少しでも新しいメディア、
動画に慣れて、
御社なりの使い方を見つけることが
最善の動画集客方法だと思います。
■ケータイでも
PCはもちろんのこと、
スマートフォンや、
一般的なケータイでも
現在はインターネット通信料金が
定額となっているので、
ケータイでも動画集客を
組み立てることは可能です。
ただここでもPCの場合と同じで、
集客のポイントを抑えて
使うことが重要です。
先手・先手で他よりも先に
上手く使いこなせれば、
他社を出し抜くチャンスも
大きくなります。
ぜひチャレンジしてみましょう。
(私も応援いたします!)

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お金のかからない集客方法(まとめ)

こんにちは、
立松です。
今回は無料でできる集客方法の再確認、
「まとめ」です。
■ブログ
もう何度かお話したブログですが、
ここで再度確認したいと思います。
元々SEO(検索エンジンに表示されやすくする)に
強くて簡単に更新することができる
ホームページのことです。
画像や動画も簡単に
貼り付けることができるため、
素早く自社専用のPRページを
用意することができます。
読者の皆様には「ブログ」が
一番オススメです。
■検索エンジン
インターネット上の
情報をキーワードを使って
検索することができるホームページのことです。
検索エンジンに検索されやすくする(=SEO)ことで、
あなたのホームページにやってくる人の数が増え、
ビジネスチャンスの増大につながります。
■メルマガ
登録してもらったお客様向けに、
お得な特売情報などを配信して、
買う気満々のお客様の群れを
あなたのホームページに
呼び込むことができます。
実際、このメールからの
お客様が購入する確立は
一番高くなっています。
■ランキングサイト
テーマやジャンルで色々なホームページを
ランキング形式で表示したページ。
人気のランキングホームページで
あればあるほど、
一般のお客様候補の目に
留まりやすくなります。
■SNS
少し聞きなれない単語が出てきました。
SNS??
SNSが何かというと、
有名な「ミクシィ」・・・ご存知でしょうか?
(一時期完全紹介制で、実際に知り合い同士でないと
入れなかった、若い世代に人気の会員制サイト)
と同じように、
会員制で、
メンバー同士が仲良くやりとりできるように
作られたホームページを
「えすえぬえす」といいます。
一度お問合せ、もしくはご購入いただいたりした
お客様には自社専用のSNSを用意して
自由に使っていただくのもよいでしょう。
これらは、
基本的にすべて「無料」です!
お金をかけずに、
時間をかけてじっくり集客を
行なおうという皆様、
毎日の積み重ねが
集客効果となって表れてきますので
地道にがんばりましょう!!

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ゼロからホームページを作る時に最低限必要なものはコレ

こんにちは、
立松です。
今回はホームページを作るに当たって
最低限必要なものを紹介します。
■パソコン、ネット接続
あなたがいくら素晴らしい商品や
サービスを持っていて、
ホームページが欲しいな~と
思っていても通信する手段がなければ
売ることは出来ませんし、
自分のホームページさえ
確認することが出来ません。
まず自分のお店となるホームページを
組み立てるための準備が必要です。
ということでまずは集客するための
パソコンを用意しましょう。
なくても制作会社に依頼する事で
ホームページ作成自体は
できると思いますが、
ページの確認ができないことや、
お客さまからの問い合わせや
メールのやりとりや財務の仕事などに
対応できないなど、
ホームページで集客していくには
ないとかなり困ります。
最新のものでなくても、
十分ですので必ず集客用のパソコンを
準備しておきましょう。
そしてもう一つ、
ホームページはインターネット上に
ありますのでインターネットへ
接続する通信回線が必要です。
こちらも高額な回線は必要なく、
一般的な回線で十分ですので必ず
用意しましょう。
■デジカメ
あなたの商品や顔写真、
会社の様子などをホームページに
掲載するために必要です。
こちらも解像度は600万画素もあれば、
十分にホームページ使用に耐えうる
ものが撮影できますので、
安くて使いやすいものを
選んでいただければ大丈夫でしょう。
■プリンター
お客さまからの
重要な連絡事項や見積り書の印刷、
FAXDMやパーソナルレターの印刷など
業務上必要な文書印刷に必要です。
よく家電量販店で売られている
インクジェットプリンタよりも
低コストで印刷できて、
印刷スピードの早いモノクロの
レーザープリンタがオススメです。
■電話やFAX
メールなどで
お客様とやり取りはできるのですが、
やはり緊急を要する時にケータイなど
電話で連絡できたうが良いです。
顧客への信頼感にもつながるので、
固定電話やFAXだとさらにいいですね。
さて、次回は
お金のかからない集客方法を
再度まとめたいと思います。

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みんな無料が大好きだ。商機は無料にあり!!

こんにちは、
立松です。
今回は無料コンテンツについて
お話します。
■インターネットには無料があふれている
ここ数年の間に、
ずいぶんと無料のネット関連サービスが増えました。
見回せば、
ネット上は「無料だらけ」です。
ホームページスペースはもちろんのこと、
ブログ、メール、チャット、オンライン電話、
写真アルバム、動画公開スペースなどなど・・・
数えあげればキリがありません。
なぜ無料で使えるのか?
無料でこんなサービスを提供して
何かトクでもあるのか?
そう考えたことはありませんか?
■狙いは「集まりを作る」こと
無料でサービスを提供する側も
何の意味もなしにサービスを
提供しているわけではありません。
やはり何らかの対価を
支払っているのです。
その「何らか」とは・・・?
業界最大手のGoogleも
ほとんどのサービスが無料で使えます。
ちょっと規模が大きいのですが、
Googleで考えて見ましょう。
まず、検索が無料で使えますね?
実はGoogleは、
無料で検索結果を表示する代わりに、
私たちがどんな言葉で
検索しているのかのデータ、
キーワードを収集しています。
このデータはGoogleがリスティング広告の
システムで使うためのものです。
そしてGoogleはリスティング広告で
凄まじい収益を上げてきました。
Googleがここまで大きくなったのも
このビジネスがあったからです。
お伝えしたいことは・・・
ただほど高い(利益の出る)
ものはありません!
実は、
無料で提供を行っている企業の狙いは、
無料で楽しんだり、
役に立つサービスを提供する代わりに
ユーザーを集め、
そこに売り込みや、
営業データにするための
嗜好調査を行っているのです。
それをうまく使いこなすことが
できればもう「勝ち組」
の仲間入りです。
■具体的なアクション
それで、
実際にどうやっていったらいいか?
なのですが、
まず最初に
無料で提供できるものは
何か考えて見ましょう。
無料で掲示板システムを
使ってもらう代わりに、
自社商品の説明コンテンツを
広めてもらうですとか、
無料でメールが使える代わりに、
自社のドメイン名が入っていて
広告リンク付ですとか、
基本ギブアンドテイクで、
お客様が「これはトクだな」と
感じるようにバランスを考えて
サービス提供をして見ましょう。