1日わずか7項目を見るだけでできる、リスティング広告運用チェック法

立松です。夏本番、暑さに負けず行きましょう!
さて、今回は誰もが始められるけど、誰もが成果を上げられるとは限らない広告媒体、リスティグ広告のクイックチェック法を紹介します。
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チェックその1 KPI/CVの確認

KPIはKey Performance Indicator の略語で、設定した目的に対して判断指標となるパフォーマンスを示すものです。・・・要するにどれぐらいの効果があるのかを指し示す数字です。そしてCVは、Conversion=コンバージョン数・・・ユーザーからの期待したアクションを受けた数字です。
この2つはキャンペーンの善し悪しを判断する非常に重要な指標です。
これら指標となる数字は商品サービスの実際の売り上げ金額であったり、資料請求や無料体験の申し込みなどキャンペーンの成果を推し量るために測定が必要な数字です。
毎日指標をチェックしてキャンペーンの改善を繰り返ししていきましょう。

チェックその2 効果の悪い・思わしくないキーワード・広告・広告グループ・キャンペーンは止める

多大なコストと時間をつぎ込んでも効果が得られないキャンペーン、キーワードがあればすぐに止めましょう。
こういったキーワードはじっくり時間をかけて改善することができます。・・・しかし今は時間が限られていますので止めておきましょう。

チェックその3 ネガティブキーワードを調べておく

クエリレポートでネガティブキーワードを見つける事ができます。
Adwordsならキャンペーン→キーワードの画面で「詳細」からクエリの一覧が確認できます。
そこで商品に対するマイナスな感情で検索されているもの、私達が意図するモノ・コトと異なるものを除外キーワードとして登録しておきましょう。

チェックその4 最も効果的なキーワードは入札単価を引き上げる

入札単価シミュレーターを使って、最大効果が得られるように設定を変えて行きましょう。
コンバージョンの実績があったり、アシストの効果が高いと確認できるキーワードはシミュレーターでさらにインプレッション・クリック数が確保できる事を確認したら、入札単価を引き上げ、機会の拡大をしましょう。

チェックその5 効果の出ない、見込みのない広告は止めてパフォーマンスの高い広告を使い回そう

通常同じ広告グループ内では複数広告を作成し、改善を繰り返しながら最も反応の得られる広告に絞り込んで行くのがセオリーです。これはと特別な操作は必要なくキャンペーン管理画面の操作画面から簡単に操作でできます。

チェックその6 積極性の感じられるキーワードを調査しよう

サーチクエリのレポートや、最大の効果を上げているキーワードなどからポジティブ系キーワードリストを作成して管理しましょう。チェックその3で使ったクエリレポートは効果的なキーワードを探し出すのにも重宝します。コンバージョンやアシストの実績があるキーワードはクエリレポートから確認して、キーワードとして追加しておきましょう。

チェックその7運用日記をつけよう

運用日記を付けて行く事によって、「この類いの課題にはどう対処していったか?」が整理され・すぐに把握&対処できるようになります。キーワードや広告文を変更した経緯・入札単価変更などのキャンペーン設定変更の裏にどんな背景・事情があったのかを明記しておくのがポイントです。
どんな問題が発生し、どんな対処をして、その結果どうなったか?そしてそれを受けてどう考えて、次のアクションはどうしたのか?
後から「自分自身のお手本」となるよう短くても良いので理解が出来るレベルで日々記録を重ねて行ってください。必ず運用の役に立つでしょう。
以上7つを毎日のチェック項目として上げてみました。
時間的には十数分でチェック可能なものだと思いますので、ぜひ御社でもおさえてみてください。

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